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アラサー女子が使ってみた!セラミド化粧品の効果レポ

20代前半とアラサーになった現在では肌の状態にちがいを感じるようになった人も多いのでは?原因として、セラミドの減少が考えられます。肌の潤いを保ったり、外部刺激から守る働きがあるセラミドは加齢とともに失われていくもの。セラミドが不足すると、肌荒れや乾燥肌、シミなどの肌の悩みにつながります。お肌の曲がり角だといわれるアラサー世代の女性は、美しさをキープするため積極的にセラミドを補給するのがおすすめ。基礎化粧品の中には、セラミドを補給できる心強いアイテムもあります。

しかし、セラミドを補給するために化粧品を揃えようと思ってはいても簡単にはいきません。アトピーの人や季節の変わり目に肌トラブルを起こしやすい人は、自分に合うかしっかり確かめる必要があります。そこでおすすめなのが、スキンケアラインのトライアルセットで試してみること。本品を買う前に、肌にしみないか・赤くならないか・アトピーが悪化しないかなど、自分の肌との相性が確認できます。ここでは、セラミド化粧品のトライアルセットを3日間使用した人のレポートをまとめているので、参考にしてください。

敏感肌女子5名がセラミド化粧品のトライアルセットを実際に使ってみた!

20代後半~30代半ばの女性5名に、人気のセラミド商品を体験してもらいました。 参加してくれたのは、ぴちゅさん(30歳)・ともさん(28歳)・ゆきさん(32歳)・みくさん(34歳)・みきさん(34歳)。一人ひとりことなるセラミド化粧品を体験してもらいました。

トライアル期間は3日間。朝と夜の肌の状態をチェックして、化粧品使用前と使用後の肌の水分量を画像でわかりやすく解説しています。商品の到着から使用の様子まで細かくまとめているので、自分が使用するイメージもわきやすいでしょう。気になる方はレポート内容をチェックしてみてください。

モーニュ 648円

モーニュお試しのモニター・ぴちゅさん

モーニュのトライアルセットをモニター体験してくださったのは、セラミド化粧品初挑戦という30歳のぴちゅさん。な、なんと3日前と3日後のスキンチェッカー数値はこんな結果になっています!

体験前 体験後
19% 40%

ヒフミド 980円

ヒフミドお試しのモニター・ともみさん

小林製薬から販売されているヒフミド。@コスメでは500件以上の口コミが寄せられているほど大人気です。モニターを引き受けてくださったともみさんの肌水分量は以下のように変化しましたよ!

体験前 体験後
19% 30%

ディセンシアつつむ 1,470円

つつむお試しのモニター・ゆきさん

ディセンシアから発売された「つつむ」シリーズは若い世代の乾燥肌へ働きかけてくれるセラミド化粧品です。今回モニター体験を行なってくれたのはゆきさんお肌の水分量数値の水位は以下のようになりました。

体験前 体験後
20% 29%

ディセンシアアヤナス 1,480円

アヤナスお試しのモニター・みくさん

アラフォー世代から絶大な人気を誇るディセンシアの「アヤナス」シリーズ。その保湿力はアラサー世代のお肌へも効果絶大です。モニター体験を引き受けてくださったみくさんのお肌の様子はこんな感じ。

体験前 体験後
21% 35%

シェルシュール 1,944円

シェルシュールお試しのモニター・みきさん

敏感肌に悩む女性のために作られたセラミド化粧品・シェルシュール。お肌のバリア機能を高めてくれると評判です。シェルシュールのモニター体験をお願いしたみきさんのお肌は、こんなにも変化しました!

体験前 体験後
21% 34%

セラミド化粧品を使用した方は目に見えてお肌の水分量が変化したことがわかりました。セラミドが、お肌の曲がり角といわれている25歳を通過したアラサー女性たちの強い味方になってくれることがわかります。

「かわいい・きれい」といわれて喜んでいたあの頃に別れを告げて、これからは「肌が綺麗」な大人の魅力みがきをしませんか? 以下におすすめのセラミド化粧品をまとめてピックアップしているので気になる方は参考にしてください。

セラミドを配合したスキンケア化粧品の特徴

セラミドを配合した化粧品には、化粧水・乳液・保湿クリーム・洗顔料などがあります。乾燥肌や敏感肌の人にとって、潤いを保ってくれるセラミドは強い味方です。

セラミドは、脂質のため本来なら水とは混ざりにくい性質。化粧水の成分は大半が水のため、セラミを混ぜるのには技術がいります。セラミド入りの化粧水が無いスキンケアラインがあるのはこのため。高い技術がつまっているセラミド入りの化粧水は、もしかしたら貴重な存在かもしれません。以下に化粧品ごとの特徴を記載していますので、化粧品選びの参考にしてください。

セラミド化粧水

名前のとおり、セラミドを配合している化粧水です。洗顔後の肌に使用することで、角質へセラミドが浸透し潤い肌に。使うときは、1回で済ませずに2~4回に分けてつけると、しっとりと仕上がります。セラミド入りの化粧水といっても、ヒト型セラミドや植物性、合成などいろいろな種類があり、どれが良いのか迷ってしまう人もいるでしょう。ここからは、セラミド入り化粧水の選び方を解説します。

天然セラミド配合入りのものがおすすめ

天然セラミドとは、食品や植物、動物から作られているセラミドのこと。人間の角質層にあるセラミドと性質が近いので、高い保湿効果が期待できます。原材料名には「ウマスフィンゴ脂質」「コメ由来スフィンゴ脂質」などと書かれており、原材料によって名前が異なります。

いろいろなセラミドの中でもヒト型セラミドが最も良いといわれていますが、高価なためライン使いで続けるのはなかなか大変。動物由来も同様です。それに比べ、植物や食品由来の天然セラミドは、比較的リーズナブル。保湿効果とコスパを考えると、天然セラミドの化粧水がおすすめです。

エタノールが入っていないものを選ぶ

エタノールはアルコールの1種です。化粧水には、基剤や溶剤、防腐剤などとして配合されています。化粧水の品質を保ってくれているのですが、乾燥肌や敏感肌の人にとっては、エタノールの殺菌作用がダメージになりかねません。また、エタノールには皮脂を落とす働きがあるため、乾燥に拍車をかけてしまうことも。そのため、エタノールが入っていない化粧品を選ぶようにしましょう。商品パッケージに「アルコールフリー」や「ノンアルコール」と書いてあれば、エタノールは配合されていません。

セラミド乳液

肌の表面には、汗と皮脂が混ざり合って作られる「皮脂膜」があります。天然の保湿クリームといわれ、外部の刺激や内側の水分蒸発などから肌を守るのが役割です。そんな皮脂膜は、洗顔や入浴により洗い流されてしまいます。

セラミド乳液の役割は皮脂膜と同じ

洗顔や入浴のあと、新たに皮脂膜が作られるのを待っていると、肌の水分が蒸発するのを食い止められません。洗顔や入浴のあとにすぐ肌を守ってくれるのがセラミド入りの乳液です。乳液の成分は皮脂膜とよく似ているため、乾燥や刺激を防いでくれます。化粧水のあとに使用して、潤いを閉じ込めておきましょう。また、化粧水の水分を介して、乳液のセラミドも角質まで浸透しやすくなります。肌がガサガサする・肌荒れがしやすい・肌のコンディションが安定しない人は、セラミド入りの乳液で肌を守りながら潤いをキープしましょう。

セラミド保湿クリーム

セラミドは脂質です。水とは混ざりにくいため、化粧品ではクリームや乳液によく配合されています。セラミド保湿クリームの特徴を以下にまとめているのでチェックしてください。

保湿力が高い・敏感肌にも使える

クリームには高い保湿力があります。肌に塗ることによって角質にある細胞間にセラミドが浸透し水分をキープ。また、クリームの油分がバリアとなって、水分の蒸発を防ぎます。乳液だけでは乾燥が改善されない人は、クリームも併用するといいでしょう。クリームはテクスチャが柔らかく肌触りが良いものが多いので、刺激を与えずスキンケアできるのが特徴。刺激に弱い敏感肌の人のスキンケアにおすすめのアイテムです。

美白効果にも期待ができる

セラミドが肌に補給されることで、肌のバリア機能がアップします。すると、紫外線や刺激などのダメージが軽減され、少しずつ肌のキメが整っていくでしょう。肌の調子が整うと、美容成分の効果が得られやすくなるといいます。もし、美白化粧品を使っているのに効果がイマイチだと感じている人がいれば、それは肌のセラミド不足が原因かも。保湿クリームを使って肌を整えたあとに、美白化粧品を使うといいでしょう。

保湿クリームのデメリット

保湿力に優れているセラミド保湿クリームですが、べたつきやすいのがデメリットの1つです。べたつき具合は商品によりことなるため、まずはトライアルで試してテクスチャを確認するのがベスト。実際に使ってみるのがいちばんです。最近では、サラっとしたテクスチャのクリームもあります。

また、価格が高いものが多いのもデメリットの1つかもしれません。セット割や定期購入など、お得に買える方法があるかチェックしたり、リーズナブルな商品を探してみたりするのが◎。使い続けるものなので、品質と価格のバランスを考慮して、無理なく続けられる商品を見つけてください。

セラミド洗顔料

乾燥肌や敏感肌の人は、肌のバリア機能が弱っている状態。セラミド配合の洗顔料を使うことで、潤いを守りながら洗顔できるでしょう。また、セラミド配合の洗顔料の多くは、低刺激で洗浄力も弱め。そのため、肌にダメージを与えず、余分な皮脂や汚れだけを落とせます。

洗顔でセラミドは流出していく

セラミドは脂質なので、洗顔料に入っている界面活性剤の働きを受けて水と混ざり、角質から出ていってしまうといいます。セラミド配合の洗顔料は、失われるセラミドの量を抑えるのに一役買ってくれるそうです。メイク汚れや皮脂を落とすのに洗顔は欠かせません。少しでもセラミドの流出を抑えたい人は、セラミド入りの洗顔料を選ぶといいでしょう。

洗顔するときのポイント

肌のバリア機能が落ちているときは、優しく洗えるかも重要。クッション性が高い泡をたてられる洗顔料を選び、ゴシゴシ擦らないように汚れを落としましょう。熱いお湯も肌にダメージを与えセラミドを溶けだしやすくするのでNGです。温いなと感じる程度か常温のお湯や水を使うようにしてください。

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