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良いセラミド化粧品の選び方

このページでは、優れたセラミド化粧品の選ぶポイントについて解説。しっかりと肌のバリア機能を高めるために着目したい3つのポイントをお伝えしています。

ここをチェック!セラミド化粧品の選び方のポイント

セラミド化粧品といってもその種類はさまざま。原料、成分の種類、添加物などについて、しっかりチェックしておくことが、理想のお肌を手に入れる秘訣です。効果を得るために、セラミド化粧品を選ぶ際は次の3つのポイントに着目しましょう。

植物性セラミドが配合されているか

乾燥・敏感肌の人におすすめしたいのが、植物性セラミドを配合した製品。セラミドには、動物性、植物性、ヒト型、合成といった4つの種類がありますが、最もお肌に優しいのが植物性セラミドと言われています。原料は、お米やこんにゃくなどの食べられるものなので、安全性の高さは一目瞭然ですね。人間の肌にも浸透しやすく、100%天然の力で美肌を育んでいけます。

メインはセラミド!その他の有効成分は少なめを選ぶ

化粧品には配合できる成分の量にかぎりがあります。美容成分が多いほど効果があるように見えますが、他の成分数が多いほどセラミドの配合量割合が少なくなってしまうのです。セラミドは単体でも「保湿×バリア機能のサポート」という素晴らしい効果を持つ成分。その他の有効成分は、多くても5~6種類程度のもので充分です。セラミド以外には、ヒアルロン酸などの保湿成分、肌荒れを抑える成分などが配合されたものが、敏感肌のケアにはより効果的です。

刺激がないか、成分表示をしっかりチェック

化粧品を使ってピリピリしたり、赤みが出る最大の原因とされるのが、化粧品に含まれている合成成分。今現在、肌に刺激があると言われる成分には、パラペン、アルコール、紫外線吸収剤、界面活性剤、鉱物油、着色料、香料、旧指定成分などがあります。せっかくセラミドで肌機能を高めても、これらの合成成分の刺激が元で肌トラブルが起きる可能性も。大切なお肌を守るためにも、少なくとも6~8項目は無添加の化粧品を選ぶようにしましょう。

セラミド化粧品の種類と特徴

セラミド配合の商品はいろいろあり、化粧水やクリーム、美容液、オイルなど、用途や目的に合わせて使い分けることができます。基本的なスキンケアは、洗顔後に化粧水で肌を整え、美容液で肌によい成分を与え、最後にクリームやオイルで保湿しながらフタをして完了とします。

セラミドは、これらのスキンケア商品の1つに入っているだけでも効果的ですし、セラミド入りの商品をシリーズで使うとさらに効果を感じられるでしょう。セラミドが配合されている化粧品の種類とその特徴、それぞれのアイテムが適した人の傾向などについてご紹介します。

基本は毎回のスキンケアでセラミドを補給できる化粧水から

化粧水は、洗顔で汚れを落とした後の肌に最初につけるスキンケア商品であり、スキンケアの基本となるものです。クリームや保湿オイルは季節や肌の状態によって使わないこともありますが、化粧水はどんなときでも使い続けるものですので、特にセラミド配合のものを選ぶようにしましょう。

セラミド配合の化粧品を初めて使う場合も、まずは化粧水が手軽で使いやすいですよ。セラミドは、もともと肌の細胞と細胞をつなぎ合わせる効果のあるものですから、洗顔後のすっぴん肌になじませて浸透させることがもっとも効果的であると言えます。そのため、化粧水にセラミドが配合されているものを選ぶ人も多く、保湿力の高い化粧水ならば、オイルやクリームがいらないほどしっかり肌にうるおいを与えてくれるでしょう。

また、スキンケアはできるだけ手間をかけないことも重要です。毎日使用する化粧水にセラミドが配合されていれば、保湿力が高まり、オイルやクリームが不要になる場合もあります。スキンケアは、肌によい成分をどんどん追加すればいいというわけではなく、皮脂が多い肌ならクリームやオイルで必要以上にこってりさせると、逆に肌トラブルになってしまうこともあります。

セラミド配合の化粧水の中には、1本だけでスキンケアが完了するオールインワンゲルなどもあり、乾燥がひどくて保湿力が足りないという人でなければ、これだけでも十分ケアできるものです。セラミドを取り入れる時にどのアイテムを選べばいいか迷ったときは、もっとも基本のアイテムであり、素肌に使用して浸透させる化粧水から選ぶといいでしょう。

ただ、セラミドが配合されている化粧水はとろみのあるテクスチャーのものが多いため、化粧水はサラッとしたタイプをパシャパシャ使いたいという人には、あまり向いていないかもしれません。セラミド入りの化粧水が苦手な人は、ほかのアイテムでセラミドを取り入れるようにしましょう。

スキンケアの最後はセラミド配合クリームでフタをする

スキンケアで使用するクリームは、肌にうるおいを閉じ込めてフタをする働きがあるため、基本的なスキンケアの最後に使用されることの多いアイテムです。

セラミドは、保湿力を高めるために非常に役立つ成分で、油分に配合しやすいのです。なのでクリームで使うことも大変効果的です。セラミド配合のクリームの商品はとても豊富なので、好きなメーカーやシリーズから選ぶこともできるでしょう。

乾燥しやすい肌質の人は、いくら化粧水で肌を保湿しても、そのままだとうるおいが逃げてしまい、肌がどんどん乾燥してしまう傾向にあります。

しっかり保湿しているのにすぐ乾燥してしまうという人は、セラミド配合のクリームで仕上げてあげるといいでしょう。セラミドが配合されたクリームも非常に多くの商品があるため、試供品やトライアルセットなどでテクスチャーや使い心地を確かめて、自分が使いやすいと思えるものを選ぶようにしてみてください。

目的や用途に合わせて使い分ける美容液もセラミド配合のものを

美容液は、コラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分が豊富に配合されているものです。美白効果のあるものや、肌にハリを与えるもの、シミやシワを改善するものなど、用途に応じて使い分けることができるアイテムです。少量でも価格が高いものが多く、気になるところに部分的に使用する集中ケアに適しています。

成分がリッチで価格が高いものであるため、特に気になる部分がない場合は、無理にスキンケアに組み込む必要はないかもしれません。美容液の目的は、年齢による肌の悩みの解消、つまりアンチエイジングですので、若いころはそれほど重要視しないくてもいいといえます。

美容液を選ぶ際には、セラミドが配合されている保湿力の高いものに加え、それぞれの肌の悩みに適した効果のあるものを選んでみましょう。

使いどころが難しいオイルはセラミド配合のもので効果的に

スキンケアに使われるオイルは油分でできており、肌をなめらかに保湿してくれるものです。少量でも高い効果を得られるアイテムです。しかし、オイルは使用感がべたつく、どのタイミングで使えばいいかわからないなどの理由から、スキンケアとしては敬遠されることも少なくありません。

スキンケア商品のオイルは、洗顔後すぐに使うものや化粧水の後に使うものなどがあり、使い方やタイミングが難しく、オイルを塗ると逆に乾燥することもあります。オイルは皮膚になじみやすく、肌に塗ると乾燥を防いでくれるように感じますが、表面を油膜が覆っている状態だとその上から美容成分を補給することができません。また、一見うるおっているように思えても、実は水分が蒸発していて、乾燥していてもそれに気づかないままになってしまうこともあります。

セラミド配合のオイルはそれほど多くありませんが、オイルの使用感や効果を気に入っている人は、オイルでもセラミド配合のものを探してみてください。

セラミド化粧品はトライアルセットなどからアイテムを選ぼう

スキンケアの基本は、洗顔の後に化粧水を使用して保湿し、美容液で気になる部分に栄養を与え、クリームやオイルなどでフタをしてうるおいを閉じ込めるという流れになります。この流れが非常に効果的ですので、できれば同じシリーズのセラミド配合商品をライン使いすることがおすすめです。

しかし、実際に使ってみないと、自分の肌に合っているかどうかわからないものであり、ライン使いしても化粧水はよかったけどクリームは合わなかったということもあります。化粧水やクリームは、購入すると使いきらないともったいなく感じ、肌に合わないものでも無理して使い続けてしまい、肌に負担をかけてしまっていることもあるかもしれません。

自分に合ったものを見極めるには、少量を数日間試せる試供品やトライアルセットの使用がおすすめです。特に、トライアルセットは、化粧水と乳液、美容液、クリームなどがセットになっているので、ライン使いも試せて無駄がありません。トライアルセットが肌に合うようなら、同じ種類で購入すれば失敗しませんし、化粧水は合うけどクリームは合わなかった場合にも、アイテムごとに単品で購入する時の参考にもなります。

トライアルセットは、基本的なスキンケアのセットが数日間試せる内容で、1000~2000円程度で購入できます。こちらのページでは、特におすすめのトライアルセットをご紹介していますので、口コミや体験談と一緒に、参考にしてくださいね。

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