敏感肌・乾燥肌の方のためのセラミド化粧水ガイド
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セラミドの種類

セラミドには天然セラミドと天然型セラミドがあるのをご存知でしょうか?

セラミドの種類:天然と天然型の違い

お肌の潤いを補うセラミドには種類があり、大きく分類すると3つに分けることができます。

  • 天然セラミド
    植物や堂付くから抽出した、天然物のセラミド。
    いちばん肌なじみもよく高品質ですが、貴重な成分のため高価になっています。
  • 天然型セラミド
    合成セラミドとも呼ばれています。
    化学合成で作られたセラミドですが、構造は人間の肌に存在するものと同じ。
    ヒト型セラミドもこちらに含まれます。
  • 疑似セラミド
    化学合成で作られたセラミドの中でも、人間の肌に存在するものとは構造が異なるものです。
    基礎化粧品などの成分表示ではセラミドと表示できなため、認知している方は少ないかも。

この3種類のセラミドの中で、特におすすめしたいのは天然セラミドです。天然は天然型に比べて肌なじみがよく、浸透力が高いことで知られています。

化粧品を選ぶ際は天然セラミドと記載されているものを選ぶようにしてくださいね。

セラミドの種類:動物由来と植物由来の違い

天然セラミドには植物由来と動物由来があり、動物由来は馬、牛、豚などから抽出したもので、人間のもつセラミドと構造が極めて似ているという特徴があります。

しかし、高価なものが多く、基礎化粧品に含まれているのはめずらしいです。植物由来は大豆や小麦から抽出したセラミドが主流です。

こんにゃくが美肌をつくる?

最近は植物由来のセラミドの中でも、コンニャク芋から抽出したセラミドが人気です。

コンニャクは大豆や小麦に比べても7~15倍ものセラミドが含まれています。また、こんにゃくセラミドは動物性のように多重層ナノ粒子を形成するので、他の植物由来のセラミドとはみずみずしさが大きく違うのです。

ですから基礎化粧品としてセラミド製品を選ぶ際には、こんにゃくセラミド配合のものを選ぶと、高い潤い効果が期待できるでしょう。

セラミドは不足してしまうと乾燥や老化、さらに敏感肌になってしまい、さらなる肌トラブルを引き起こしてしまうので、早めにセラミド化粧品でケアしてくださいね。

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